セミナーシリーズのご紹介

速習セミナー

ESG投資を理解するための速習セミナー
【入門編】

世界的に本格化するESG投資に、企業としていかに対応していくかー

9月末に予定されるFTSE4Goodの改訂に向けて、FTSE4Good政策委員のメンバーである荒井勝氏を講師に迎え、短時間の講演ではお伝えしきれない、投資の世界の実際を丁寧に解説頂きます。 IR部門、CSR部門、経営企画部門など部門横断的にご参加いただくことで、ESG投資に対する共通の理解を構築し、自社における対応を考えるきっかけを得ていただけます。
(7月2日・24日開催)

対象

CSR部門、IR部門、経営企画部門など(企業の方を対象)
※同業(コンサルティング関連)他社の方のご参加については申し訳ございませんがご遠慮頂いております。

こんな方にお勧めです

● FTSE4Goodの改訂に向けて、その背景を知りたい
● なぜ今ESG投資が注目されているのか、世界的な潮流を把握したい
● 統合報告を目指すにあたり、想定読者となる中長期投資家の視点を知りたい
● ESG投資を理解するためにも、機関投資家がどのように投資決定しているのかを理解したい
● CSR部門、IR部門など部門連携を進めるため、共通の理解をつくっておきたい
● 中長期投資家から評価される企業を目指したい

プログラム(予定)

【第1部】 機関投資家の世界「基本のキ」

機関投資家の世界になじみのない方のために、機関投資家とは何か、投資決定プロセス、主な主要プレーヤーの役割を理解し、ESG投資の意義を理解するベースを習得いただくためのセッション

● 投資家は企業のCSR情報をどのように利用しているか
● 機関投資家とは (種類、世界に占める割合など)
● 主要プレーヤーの役割 (格付け機関、情報機関・リサーチ会社、など)
● 機関投資家の投資決定プロセス (アナリストやファンドマネージャー等の役割、組織的な投資決定方法、パフォーマンス評価など)
● インデックスとは (投資決定における役割、パッシブ運用とアクティブ運用など)
● ESG投資のプレーヤーと役割

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【第2部】 変革を求められる株式市場 中長期投資とESG投資

今なぜESG投資が世界的に注目されているのかについて理解を深めるセッション

● ESG投資とは (ESG投資の新たな流れ、SRIとの違い、投資規模、メインストリーム化など)
● 年金基金などの中長期投資家は企業の何を見ているか (機関投資家および企業にとってのESG投資の意義)
● ESG投資の具体的な手法 (FTSE4Good)
● スチュワードシップ・コードが日本で導入された背景と意義
● 日本企業における課題
● ESG投資に選ばれる企業となるためには (企業価値の視点から見た統合報告、CSVとの関係性) など

講 師

Mr_arai荒井 勝 氏

社会的責任投資フォーラム会長
企業価値リサーチ・インスティテュート代表理事
イースクエア特別顧問

FTSE4Good政策委員会メンバー・基準小委員会メンバー
CDP Japanアドバイザリーグループ委員
エコステージ協会第三者評価委員

1972年慶應大学商学部卒業・大和証券入社。国際業務に関わり、カイロ・アメリカン 大学留学、サウシアラビア駐在、大和ANZインターナショナル(オーストラリア)社長 などを経験。1992年1月大和証券投資信託委託入社。主に運用業務に関わり、取締役 兼専務執行役員・運用本部長、顧問を経て2012年退任。

大和投資信託では日本株のパッシブ運用(インデックス運用とクウォンツ運用)、アクティブ運用、確定拠出年金担当運用部門の部長、また副本部長・本部長として、外国株式運用、国内外債券運用、マクロ・ミクロ経済調査(アナリスト)、運用企画などを担当。統括運用本部長として米国、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、ブラジル、中国、インドなどの運用会社と提携交渉を行った経験を持ち、海外のトップクラスの運用会社の実情も良く知る。12兆円の資金の運用の統括責任者を務めた。

責任投資には2002年よりかかわる。大和投資信託の責任投資の責任者と同時に、大和証券グループで責任投資を進める責任者を務めた。2005年より世界の2大責任投資指数のひとつであるFTSE4Goodで、銘柄選択と選択基準を最終決定する政策委員会、および基準の改定や新基準の検討を行う基準小委員会の委員を務める(アジアから唯一)。CDP Japanアドバイザリーグループ委員。

2012年3月より社会的責任投資フォーラム会長。2014年5月より企業価値リサーチ・ インスティテュート代表理事。海外5か国に駐在。国内外のイスラムファイナンス 並びに責任投資のコンファレンスにスピーカーとして多数参加。 投資信託・責任投資 に関する執筆多数。

 

【講師メッセージ】

世界の2大責任投資指数のひとつであるFTSE4Goodでは、昨年から2001年の導入以来最大の改訂作業が進んでおり、9月末には新たな銘柄選定基準が発表される予定です。今改訂後には、これまでと異なるCSR情報開示の対応が企業に求められるようになります。新基準発表後の特別セミナーに向けて、投資家が企業のCSR情報をどのように利用しているか、また重要となってきたESG投資が企業にとってどのような意味をもつか解説いたします。

 

日 時

【第1部】
2014年 7月2日(水)15:00~17:30

【第2部】
2014年 7月11日(金)14:00~17:30
→台風のため開催を以下に延期
7月24日(木)14:00~17:30

※日程を変更しました。上記日程が実施日となります。

受講費

37,000円(税込)
1社2人目より 18,500円(税込)/人

CSRコンパスTFN)会員およびESGコミュケーション・フォーラムメルマガ会員企業様割引 32,000円(税込) 2人目以降は上記費用

※第1部&第2部通してのお申込みとなります。どちらかのみのご出席の場合も受講費は上記の通りとなります。

会 場

東京都23区内(お申込みいただいた皆様に決定次第ご連絡いたします)

申込締切

2014年6月30日

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